後ろに反ると腰が痛い
仕事中や信号待ちのわずかな時間でも、たったままできる腰痛解消セルフケアのご紹介です。 このページでは後ろへ反った時の腰の痛みを緩和させる方法です。
検査
まずは検査です。足を肩幅くらいに開いて立ち、正面を見ます。
お尻を後ろに押し出すようにして、上半身を前に曲げていきましょう。深く曲げていくにつれ、かかとに体重が移動していきます。無理をせずにゆっくりやってください。
今度は 腰を中心に後ろへ反っていくと、つま先に重心が移動します。無理をせずにやってくださいね。 いかがでしたか?どちらが痛みなく楽にできましたか?前後どちらも痛い場合はやらないでください。
やり方
ここでは後ろに反ると腰に痛みが出たり、後ろが反りにくい場合のセルフケアをご紹介します。

まず最初に、楽な動きの「前屈」をします。お尻が後ろに突き出て、重心がかかとに移動したことを確認してください。
次に、前屈をキープしたまま、左右にゆっくりと腰を中心に後ろを振り向いてみましょう。これも楽な方とそうでない方があると思います。
この画像は右に振り向くのが楽な状態です。
右に振り向くのが楽な場合(青い矢印)はその姿勢のまま、右肩をちょっとだけ下に下げます(茶色の矢印)。右手を床に近づけるイメージです。
反対に、前屈して左に振り向くのが楽だった場合は(画像と反対)前屈のまま左を振り向き、左肩をちょっとだけ下げます。左手がわずかに床に近づく感じです。
この姿勢をしていれば腰は楽に感じるはずです。「なんとなく伸びていい感じ」を充分に味わったら(10秒程度)終了です。
後に反っても痛みは緩和しているか、痛む場所がやる前とは違って移動したように感じるかもしれません。
違和感や痛みが出る場合はやり方が間違っているので、もう一度最初に戻って、よく読みながらやり直してください。
【 ポイント 】
各動きの割合を説明します。前屈が3割程度、振り向き(ねじり)が6割程度、肩を下げるのが1割程度です。
これは歪みの程度によっても違うので4割(前屈)、4割(振り向き)、2割(肩下げ)がいいという人もいます。
自分の感覚で色々試してみてください。
【 注意点 】
痛む場合や、つらい場合は無理にやらないでください。
その場合は、セルフケア一覧に戻って楽なもの、気持ちよくできるものを選んでやってください。
【 関連するセルフケア 】
就寝前にやると起床時の腰が楽になる「キャットエクササイズ」も夜、寝る直前にやってみてください。
キャットエクササイズのページは→こちら
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また、少し楽になったけど、操体法を実際に受けてみたいという方は春日部の昭和レトロな整体処「おき楽・ごく楽」へ下のLINEまたは電話でお問い合わせください。
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