自分で腰痛を解消する
操体法その2
仰向けで行う『その1』の横向きバージョンです。
仰向けに寝るのがつらい方や、
『その1』での効果がいまいち・・・
と感じた方はこちらを試してみてください。
効果は全身に波及しますので首や肩も楽になります。
《 操体法の実践 》

壁や柱に近づき上の写真のように
膝を曲げた状態で横になります。
片方の足の踵(かかと)を壁に付け、
踵で壁を踏み込みながらつま先を反らします。
その時に反対の足で踏み込む足の甲に
ちょっと強めの抵抗をかけてあげると
全身に気持ち良さが伝わると思います。
踏み込む足はどちらでもかまいません。
やりやすい方でやってください。

この写真は下になっている左足の踵で
壁を踏み込み(踵の赤い矢印)、右足で左足の甲に
抵抗をかけている(黄色い矢印)様子です。
つま先を反らしてから抵抗をかけるのではなく、
(黄色い矢印)足の甲に乗せた足を反対の足で
壁を踏み込みながら持ち上げる要領でやると
気持ち良さが全身に伝わりやすいと思います。
釘抜きで釘を抜く要領です。
少し膝が伸びて上半身が上へちょっと
ズレるのがわかると思います。
力一杯やらずに
ジワ〜ッと味わいながらやりましょう。
5〜7秒ほど気持ち良さを味わったら脱力し、
一息ついて余韻も味わってください。
もう一度やってみたいようでしたら、
気持ち良さを充分に味わいながら
やってみてください。