自分で腰痛を解消する操体法その5

自分で腰痛を解消する
操体法その5

うつ伏せになって膝を曲げ、片方ずつわきの下の方に
ゆっくりと膝を近づけてみます。
勢い良くやってはダメです。
ゆっくりと味わいながらやりましょう。

操体法その5−1

操体法その5−2

反対側もやってみます。
どちらが楽だったでしょうか。
片方は膝を上げていくとイイ感じなのに対し
もう片方は上げていくとイヤな感じがしたり
上げやすい方と上げにくい方があったかと思います。
イヤな感じがしたり、上げにくかった方はやらずに
イイ感じがした方、上げやすかった方をやります。
楽な方の膝を無理なく自然に止まるところ、
気持ち良さを味わっていたい高さまで上げます。

フローリングなどの良くすべるところではなく
カーペットや畳の上のほうがいいと思います。

カーペットや畳を抵抗にして
気持ち良さを味わいます。
見た目では動いていないように見えますが
膝を引き上げる力を抜かずに
腰の気持ち良さを味わいましょう。

充分に味わい満足したら全身の力を抜いて
気持ち良さの余韻も味わってください。
もう一度やってみたかったら
気持ちのいい方をやってみましょう。
気持ち良さがうすれてきたり、
気持ち良さが無くなったら終了です。
上げにくかった方も違和感なく
上げやすくなってきます。

追記 : 上げやすい方の膝を
無理なく楽なところまで引き上げ
床を抵抗にして膝を(足を)押し下げるようにすると気持ちいい場合もあります。
この場合も見た目は止まって見えるのですが
押し下げる力は抜かずに
膝から下の足全体を床に押し付けながら
踏み降ろす気持ち良さを味わってください。

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