自分で腰痛を解消する操体法その6

自分で腰痛を解消する
操体法その6

この操法は寝返りや後ろを振り向く時に
痛む腰痛に抜群の効果があります。

まず、仰向けに寝て両膝を立てます。
両膝をそろえて無理せずに
ゆっくりと左右に倒してみましょう。

自分で腰痛を解消する方法その6-1

両膝をそろえて右へゆっくりと・・・
反対の左へゆっくりと・・・
どちらかへ倒しにくく感じたり、
倒すとどこかにツッパリ感や違和感が出ませんか?
またそれとは逆に倒してみると腰や背中が
いい感じに伸びて
気持ちよく感じるのがわかりますか?
いい感じに伸びて気持ち良く感じるようなら、
それを充分に味わってみてください。


身体の歪み具合によって膝を倒して
気持ちよく感じる角度が違いますから
気持ちよく感じる角度を探して
そこで動きを止めて味わってみましょう。
充分に味わってある程度満足したら
気持ちよく全身の力を抜いてリラックスし、
余韻も充分に味わいましょう。

脱力後、もう一度やってみたいようなら、
どちらに膝を倒すと楽か
再度確認してからやるようにします。
さっきとは反対に膝を倒した方が
いい感じになっていることがよくあるからです。


どちらへ倒しても左右差がなく
違和感もなくなったら終了です。

注意していただきたいのは、
両膝を倒していい感じを味わうということ。
ストレッチではないので倒しにくい方へ
グイグイと倒さないようにしてください。

自分で腰痛を解消する方法その6-2

楽な方へ大きく倒すといい感じの人(A)、
きつい方から楽な方へ
ちょっと動くといい感じがする人(B)、
また、楽な方からきつい方へ(真ん中へ)
ほんの少し戻そうとするといい感じの人(C)
もいますのでいろいろやって試してみてください。

この操法は膝をいい感じの位置で
止めてくれる人がいるといいのですが
ひとりでやるAの場合、
膝を倒す方へ座布団を二つ折りにして置いておき
座布団に膝を押し付けるようにするといいでしょう。
Bの場合は右膝を楽なほうへ倒しつつ、
左膝でそれを止めてみてください。
Cの場合も同様に左膝を真ん中へ立て直すようにして右膝で止めます。

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